ゾンビ愛の昂まり
ここ数日、レンタルでたてつづけにゾンビ映画を鑑賞してゾンビ愛がたかまっている。
格調高いロメロゾンビも好きだが、どろどろに腐って蛆虫のわいたフルチゾンビや、むやみに頭部が爆発するスプラッタなゾンビもなかなかによい。
「新ゾンビ」はかなりバカなドイツゾンビ映画。笑える。
「ゾンビ99」は洋ピンとゾンビ映画の融合!前半はアレだが後半はなかなかよい雰囲気を醸していた。
「地獄の門」はいかにもフルチ映画ってかんじの意味不明さだが、グロ度は最高レベル。蛆虫嵐!頭部わしづかみ脳みそドロリ!口からあふれる内臓ゲロ!いろいろてんこもり。ステキでした。
次は新作のフォレストオブザデッドが見たい。
あとミートマーケット1.2や、フルチのビヨンドとか見たいけど何件も店を回らないと見つかんないかもなあ。やだなあ田舎は。
みつお
「にんげんなんて、くそぶくろだもの」