「忙・忘・悶」
今日は12月に入ってはじめてのお休みです。
日曜も祝日もなくはたらいたおれ偉いな。
そして、じっと部屋にこもってキーボード叩いとるわけです。
母と二人暮しなのですが、母はさっきどこかへ出かけました。
今日は姉が二泊の予定で帰ってくるので、片付けしなくてはなりません。
ふとんだしたりとか。
自ら望んで忙しくしていたのは、問題から逃げるためです。
心を亡くすと書いて忙しいと書きますが、でも心は亡くなりませんね。
忘れられるのは一瞬だけ。亡くした心はすぐにもとどうり。
去年はあまりに悶々と門に心がとらわれて欝だったので、自分を忙しくするためにマクドで夜のバイトはじめたりもしました。
あ、今晩は行く日だった。あしたは休みだけど。
一年たちますがいまだになじめていないような気がします。
ぜんぜんしゃべらない無口キャラです。
植木の剪定とか芝張りとかやらせてもらったけどね。
家でじっとしてるよりよいです。
友達いないから遊ぶ予定もありませんし。
あーあ。