ホラーＭ

ホラーＭの現在発売号（五月号？）に早見純先生の短編が載っててすごい感動した。これ新作なのかな？タイトル忘れた。アタマ悪い自分が憎い。すごく救いが無いんだけど救いがある話。癒される。超癒し系。救いの無い救い。こういうの大好きだ。
ホラーＭもっと注目されるべき。最近、三条友美先生のすごく変態的な短編とか載ってた。三条友美先生はいまホラーＭで一番面白い作家。今が旬。いや、昔の作品あまり読んでないけど。高橋葉介先生もときどき描いてるし、明智抄大先生が最期に商業誌で描いたのもホラーＭだった気がする。すごいマニアック。三家本礼先生の「ゾンビ屋れい子」が終わって、次の看板作家としてもくろんでいたっぽい「フライングテレポーターゆみ」（西川淳）も終わっちゃって、先が不安。三家本先生戻ってきて！でもヤンマガアッパーズで連載してた「巨乳ドラゴン」ってホラーＭコミックから出てたことを今日知った。探したけど見つからなかった。注文するか・・・。池田理代子の昔の作品なんて載せなくていいからもっとマニアックな方向でよろしくおながいしまつ＞ホラーＭさん。カイトモアキもビームやめてこっちで描け。神田森莉先生も復活キボン。