文才ない

今日は日曜働いた分の代休だった。なにか一日雨だった。仕事行かなくって超ラッキーだった。雨の日に外仕事なんてやってらんねえ。出勤したみなさんごくろうさま、すまないにょ。車の任意保険の更新とかしてきた。保険超お金かかる。でも、設定すこしかえたら一万数千円安くなった。ラッキー。酒代にまわせるネ！バイトも今日は休みだし、本とかゆっくりよんだ。でもいま、酒飲んじゃったので多分もう読めない、集中力はたらかない。だめだ。お酒だめ。お酒はやめたほうがいい。超お酒だめ。やめられない。
テキトーに書いても読みやすくておもしろい文章になるひともいればそうでない僕のようなひともいる。こういうのを文才の違いという。文才とは正しい日本語をつかっているどうかじゃない。読者をひきこんで読ませる能力のことをいうのだ。文才ない僕はとりあえず写真でもつけて誤魔化しとく。